2024/04/23 12:03

14年前、毎日が楽しくて仕方ない私は夢中になって遊んでた。
よく働いて週末はクラブへ行き夜は飲み歩いて、友達や彼氏と過ごす愛で溢れた日々は何にも変えられないくらい幸せで楽しくて。
映画やドラマも見ない日々の中ふと見に行った告白に、当時衝撃を受けた
劇場で2度観た
小説を買ってたくさん読んだ
その後も映画を3回ほど観返した
昨日また、観た
私がこんなにも繰り返し観る映画は他にはなくて何がこんなにも惹きつけられるのか考えながら昨日は観てたのだけど
ストーリーとは相反するポップな音楽や
美しい描写、恐怖感のあるミステリー映画のはずなのに描かれている儚くも強い愛のお話し。
その違和感に、私は惹き込まれたんだ、と思った
楽しく幸せな毎日を送る中でなんとなく感じていた虚無感や寂しさ、不安定さ
強い意思と弱い覚悟、何者とも言い切れない自分
告白を観てハッとしたんだと思う
その頃はきっともっと単純に、めっちゃ面白い!
そんな感想だったかもしれないけど
心地よい違和感、未完成さが
何にも変え難い魅力になるのだ
恐らく観てない人の方が少ないだろうけど
観てないなら、観て感じて欲しい作品です