2025/02/25 23:22



人生良いことばかりじゃない。

そんなこととっくの昔から知っているはずなのに、実際に不運な出来事が起こると不安になったりすっかり落ち込んでしまったり、感情に支配されてしまいがちです。

だけど本当は全てのものが表裏一体で、同時に存在してる。ちょっと哲学っぽいけど、

不安は安心、苦しいは楽しい、悲しいは嬉しい…

すべて反対も同時に存在していて、その時に表に出ている気持ちにフォーカスしているだけ。

思考が原因で引き起こしているネガティブマインドは、俯瞰してポジティブにフォーカスするべき、そう思うと少し明るくなれるし、よし踏ん張りどきだな、と思わされたりもします。


そんな事を考えていると『孤独』という感情に辿り着いて、対義語を調べたらなんと不思議……

載っていません。Google先生は賑やか、とか社会生活の維持、とか的外れな事をトップに上げてきた。


孤独感と表裏一体になっているものは何か、湧き上がる負の感情として捉えがちな孤独、表裏一体となっている正体が知りたくて知りたくて。

宇多田ヒカルの知人は、孤独の反対は無知だ、と言ったそう。その考えも興味深いし共感できたけど、はっきりとした答えではない。

名前のないものの正体はどうやって俯瞰して見たら良いのか、だから人は孤独なのか。

なんて考えると止まらず、ないもの、と仮定したらジェーンスーさんも言っていたように、孤独を飼い慣らす、それしかないのかなと腑に落ちた感覚にもなった。

共存するべき感情で永遠のテーマにもなり得る感情なのかもしれない。

そもそも『孤独』の意味自体マイナスに捉えがちだけど実はすでにプラスの意味も含まれているのかもしれないとも思った。孤独自体が表裏一体なのだ。

そもそも孤独とは主観的な考えで何をもって孤独と捉えるかは自分次第、孤独は、外に気持ちがある状態、自分以外の"誰か"がいるから感じること、自分以外にベクトルが向いているから感じる感情であって、そのベクトルを自分の内側に向けた時、それは感じにくくなるのかもしれない。

対義語がないからこそ孤独との共存は免れない、ということはうまく飼い慣らしていく以外術がないとも言えるのかも。


目に見えるものやわかりやすい負の感情に囚われるのはやめて、裏を探り、それを負と捉えきらないという思考を持ちながら自分と対話して、ゆっくり飼い慣らしていこうかな。


書き終えたけどこれ…暗いですか?笑

私はこれから思いっきり、孤独を存分に味わおうというポジティブな気持ちなんだけど。